ツーカーS の記事のお話です。
いあ、ヘンゼル自身は別にツーカーS 興味ないですが(^^;
ただこの記事が妙に「年齢」に拘って、結果解決出来ない疑問にぶつかっているように見えたので。
もちろん、ヘンゼルの答は表題の通りです。
いあ、別に大したこといってはいませんが。
ただ何才になったらあ~で、何才になったらこ~で、というのは、どうも…というのあるです。
別に 20才になったらゲームを卒業しなくちゃいけない! というこはないと思うし、30才になったからといって少女マンガを読んではいかん!ということもないのでは…。
Σ(°°)
そこまでの話ではないですね。
ただ同記事で、ツーカーS は「年齢」によって定義可能な「高齢者」をターゲットにしている、という前提を設けてしまって、結果その「高齢者」とは何才だ? と悩んでいるのが、なんかおかしくて(笑)
ようするにメールも web もいらない。でも携帯電話は欲しい! という人がターゲットなだけで…若い人が持ってもいいじゃん、と。
それは極端にしても、同記事で「高齢者」に入れるべきかどうか悩んでいる 60才前後の人にも、電気製品が得意でメールや web を使いこなせる人もいれば、携帯の電話帳も使えない人だっている、というだけなのですが。
だからこゆときのターゲットとしての「高齢者」は別に年齢によって定義されるのではなく、能力によって定義される、ないしは能力を持たない人の比率で定義されるのではと。
もちろん記事でも触れているような、年金等の公的サービスは単純に数字で定義された「高齢者」がターゲットになるわけですが。
ん~難しい。
結局この何がいいたいかっていうと、記者のいらぬ苦悩がおかしかった、というそれだけの話(笑)

