ヘンゼルは、空想科学読本のように嘘のお話をネタにまじめ(?)に論じてみたりツッコミを入れた本が大好きです。
というわけでゴジラです。
えとこの本は、本当にゴジラがやってきたら自衛隊(その他)はどう動くだろうか? をシミュレートした本です。
怪獣映画での自衛隊は、とにかく出動、とにかく攻撃、とにかく撤退、がお約束ですが、ほんとうはそんなはずないよ! という本です。
空想科学読本と違い、お笑いには走っていませんし、物理というより政治および軍事っぽい方向になっていますが、ヘンゼルの好きな範囲に入っていることには変わりありません。
自衛隊のあり方やその問題点についてもそれなりに論じられていて、そういうまじめな視点からみても面白いと思います。
ただ、そういうまじめな視点とゴジラという娯楽映画について論じた部分との融合がまだ充分じゃない、というか最後まで充分に書き切れていない、という感じはあります。
時間切れか紙面切れかは判りませんが…。
でも面白いので何度も読んじゃうのです♪
エラーのため XSLT での変換処理が正常に行われませんでした。

