金蓮花さんの「砂漠の花」シリーズ、ようやく読みました(^^;
各巻とも発売されてすぐに買ってはいたですが、そのまま 1年以上放置してたです。
ファン失格ですね(´`)
えと、もちろんファンタジーです。
若くして即位し、大陸制覇を成し遂げるという神託を受けた女王カリュンフェイが、これでもかというくらい困難にぶち当たっては持ち前のパワー…というか女王の誇りで突き破っていく物語です。
というかそのカリュンフェイに全身全霊で恋しつつもこれでもかというくらい報われないレンソールくんがんばって(ノд`。) というお話でもあるようなないような…(^^;
それにしても金蓮花さんの手に掛かると、どんな陰謀も殺戮も凌辱も、全てが美しい物語を構成するパーツになってしまうですからすごいですね。
珠黎皐夕さんのどこか近寄りがたい美しさを持ったイラストがそういった雰囲気をさらに増強してくれます。
そんなわけで悲痛なシーンも多いですが、一応ちゃんと綺麗にハッピーエンドで終わるお話です。
でも、途中何度もハッピーで終わらない物語かと思いました(^^;
金蓮花さんの小説で主人公やるのは本当に大変そうです。
個人的にはフルティシナ提督のその後の生活が気になりますが…(笑)
エラーのため XSLT での変換処理が正常に行われませんでした。

