今回はスペシャル版ということでいつもは 30分くらいのところを 7時間30分に拡大してお送りいたしますです(^^)b
…よく考えると休日にわざわざ1時間半の通勤(?)してるからぜんぜん近所じゃないのですが(笑)
8:30
バスを降りて観察開始です。
8:40
アオサギさんが上空をどこかへ飛んでいったです。
8:50
お昼休みにいつもオオルリさんを見ているポイントに到着。
いません。
去年もお昼休みにはエゾリスよく見られるのに休みの日にカメラを持って来るとなぜか見つからない、ということがよくあったですが、今回もまさか…?
9:00
とりあえず付近の鳥さんぽいものを適当に撮影。
家に帰って写真をチェックしてみたらオオルリさんのメスがしっかり写っていました。
たぶんいつもお昼休みに見ているコです。
オスももしかしたら近くにいたのかも。
さえずりがないとヘンゼルには見つけられませんけど(^^;
9:30
去年初めてこの森でエゾリスを見つけたのと同じポイントでまた見つかりました。
エゾリス目当てじゃない…とまではいかないですが、1番の目標じゃないとカメラ持っていても見つかるようです(^^;
2匹が鳴きながら何かを食べたり木から木へと移動するのを 30 分ほど眺めていました。
それにしてもエゾリスの鳴き声って初めて聞いたです。
ほんとに鳴くんですね~。
その昔某山には「も」と鳴くリスがいたという伝説があるですが、今まで実際に聞いたことなかったのでてっきりネタだと思ってたです(笑)
10:25
小さくくるりと一周して再びお昼休みオオルリさんポイントに。
ここではいつも声量が豊かでとても綺麗なんだけど独特のメロディがいいのか悪いのか微妙なさえずりが聞こえていたです。
お昼休みにはぜんぜん姿を見つけられなかったのですが、今日はすこし頑張って探してみました。
白と黒と黄色で構成されたなかなか綺麗な模様の小鳥さんでした。
キビタキさんです。
10:45
アカゲラさんがいました。
すぐ目の前の木の上というロケーションが災いして頭の上の色を確認できずオスメスは不明。
アカゲラさんはこの森ではほぼ必ず見られます。
というか森に入らなくても職場のすぐそばに住んでいますけど(笑)
10:55
ヒヨドリさんがいました…というか見分けられるようになって知ったのですが、本当にどこにでもいます(^^;
せっかくなので写真を撮っておきました(笑)
11:05
ちょっと遠くの高い木の一番上に鳥が1羽留まっているです。
でもいくら眼をこらしてもファインダーをこらしても誰だか判りません。
あとで写真を見てもやっぱり判りません。
なんとなくミヤマカケスさんっぽいのですが…。
クチバシが黄色っぽいです。
まだ幼いのかも。
11:10
すぐそばの笹ヤブからがさごそ音がしたので見てみたら葉の上にちょこんと小さな小鳥さんが乗っているです。
模様はコガラさんっぽいですが…
やっぱりクチバシが黄色です。
11:25
少し離れたところにまたアカゲラさんを発見。
頭に赤い模様がないのでメスっぽいです。
11:35
途中から折れた木の幹の上にヒヨドリさんが2羽着地。
すぐどこかに飛んでいったけど。
11:40
道をはさんで左側の木と右側の木の枝に交互に留まりながら先へ進む青っぽい鳥を発見。
遠くて何かよく分からなかったけど、あとで写真を確認したらオオルリさんのオスでした。
もっと早く気付いていたら逃げちゃう前にいぱい写真撮ったのに…といきたいけど、ここは砂利道でどうしても大きな足音が出て気付かれちゃうのです。
12:05
メインの道から外れて森の中をいく細い道へ。
途中でアカゲラさんを見つけました。
自分より下の位置に留まっていったセミが飛び出したのを見て、一気にダイビング。
そのまま追いかけたりしているです。
かっこいい!!!!!
というかアカゲラさんの鳴き声を何度も連続再生したような声がすぐそばの木から聞こえるです。
でもいくら探しても鳥さんいません…と思ったら木の裏側でした。
さっきのアカゲラさんが木の穴に首をつっこんでいます。
でもこのアカゲラさんが鳴いているわけではなさそう…と望遠レンズで覗いてみたら、穴の中にもアカゲラさんがいるです。
頭頂部が全体的に赤いです。
どうやらヒナのようです。
そういえばこの連続鳴き、職場のそばの木からもよく聞こえてくるです。
職場近くでいつもアカゲラ見るのでその辺りに住んでいるとは思ってたですが、どうやら巣を作ってさらにヒナを育てていたようです。
人や車が通るすぐそばなのに(笑)
12:10
アカゲラさんを撮影していると、どこかへ行ってはまたそばの木に戻ってくる小鳥さんが。
よく見たらキビタキさんでした。
12:15
アカゲラさんを撮影していると、すぐそばの木にセミの抜け殻を見つけました。
そういえばセミは何度も何度も何度も見たけど、抜け殻見るのはかなり久しぶり。
12:25
アカゲラさんを撮影していると、今度はセンダイムシクイさんが来ました。
どうやらこの辺りはかなりの野鳥ポイントのようです。
というか後で写真と図鑑比べてセンダイムシクイさんと判断したですが、実のところウグイス科のみなさんは皆けっこう似たような模様してて、よく判りません(笑)
てかキツツキの巣なんて初めて見たのでついつい長居しちゃってるです。
でも親鳥はどこかへ飛んでいって帰ってこないし、そうなるとヒナもたまに顔出して周りの様子をうかがうだけになっちゃうしなので、そろそろ前進です。
12:30
待望のオオルリさんのさえずりです!
でも声が大きいから聞こえるだけで実際はかなり遠そうです。
目をこらすと遠くであっちからこっちに飛んでいる鳥いるですが、望遠レンズごしでも点にしか見えません。
というかすぐたくさんの木々の影になって姿がぜんぜん見えません。
しばらくがんばったけど結局見つからず。
小道をはずれて道なき道を逝くのも…ということであきらめです。
12:45
ヤマガラさんをちらり。
12:55
瑞穂池に到着。
遠くの方を泳いだり潜ったりしている鳥さんいるですが、肉眼でも望遠レンズでも判別つかず。
家に帰って写真をチェックしたら、カイツブリさんとマガモさんでした。
といっても遠すぎて配色がなんとなくわかる程度しか写っていませんでしたが(^^;
13:10
瑞穂池を過ぎてさらに森の中を進んだところで、突然右手からオオルリさんのさえずりが。
見るとすぐそばの木にオスがこちらを向いて留まっているです。
ちゃーんす!!!! とカメラを構えたら飛んで行っちゃいました(ノд`。)
でもそんなに遠くに行かず近くの木々をさえずりながら移動していたのでチャンスをうかがっていたですが、大きな声で話す人たちが通りかかり今度こそどこか遠くへ飛んでいってしまったのでした。
残念。
ここは野鳥も多いけど散歩の人も多いし、ときには係員がバイクで走ったりしてるです(ノд`。)
13:20
ウグイスさんの声がすぐそばから聞こえるです。
いあ、わりとあちこちで聞こえるですが、今回はほんとうにすぐそば。
三角測量の結果から得られた推定距離は約3m。
しかしいくら探しても声の主見つかりません。
ウグイスのあの能力、ゼヒとも伝授して欲しい…。
13:35
去年の経験やサイトの情報からあまり奥に行っても野鳥そんなに見られないかな、ということで中央線にぶつかる前に Uターン。
帰り道ではさえずりと姿を覚えてからやたらと見つかるようになったキビタキさんの他、コガラさん、なんだかよくわからないウグイス色(誤用)の鳥さんを見かけたです。
なんだかよくわからない鳥さんは家に帰って図鑑見るとどうやらメジロさんのようです。
名前はよく聞くしネットでもよく見ていたけど、ちゃんと見るのは初めてのような気がするです。
13:45
瑞穂池の手前でまたまたキビタキさんとアカゲラさんが。
アカゲラさんはオスとメス2羽見かけたです。
13:55
瑞穂池到着。
上空をアオサギさんと思われる鳥が2羽飛んでいったです。
瑞穂池の前の広場みたいなところに生えている木にもアカゲラさん。
写真を撮る前にどこかに行っちゃいましたが。
本当にアカゲラさん多いです。
14:00
瑞穂池から来たときと少し違う道をいってみたら、またまたヒヨドリさん。
本当にヒヨドリさん多いです。
14:05
来たときと同じ森の中の細い道を今後は逆方向に進みます。
入ってすぐになんとも特徴の薄い灰色っぽい茶色の小鳥さん。
あとで図鑑みても判別がつきません。
キビタキさんのメスのような気がするですが…。
鳥ってけっこうオスメスで色や模様が違っていたりすることが多く、そゆ場合メスはたいていとても地味だったりするです。
そうなると各種図鑑いくら見てもちーっとも判別つきません。
遠くからだと特に。
14:10
足下で突然ネズミさんぽい動物の死体が動いたです。
T-ウィルスに感染しているようです。
キケンです!
よく見るとたくさんの虫が群がっています。
どうやらみんなで運搬しているようです。
もっとよく見ると運搬しようとしているのは1匹だけで、あとはみんなキンバエさんたちでした。
まるでよく磨いた翠銅鉱(ダイオプテーズ)のように美しく輝く緑色をしているです。
…でもハエ(ノд`。)
14:15
12:30 にオオルリさんのさえずりを聞いたポイントにさしかかります。
まだ聞こえるです。
必死になって探すと、はるか遠くの木にたぶん青って感じの鳥が留まったのが見えます。
解像度低いから普段は封印している 300mm を使用してなんとか撮影しました。
ヘンゼルの動物撮り用レンズは APO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO。
格安にもかかわらずけっこうよく写るですが、200mm を越えると急速にぼんやるしてくるのが弱点。
なので普段はテレ端まで使わないようにしているですが 200mm ではファインダーでオオルリさんを見つけられなかったのです(ノд`。)
家に帰って確認してみるとやっぱりオオルリさんのオスでした。
でも頭の大きさが約20ドット、300mmのぼんやり感もあって目がどこにあるのかも判りません(ノд`。)
せっかくなのでオオルリさんまでの距離を計算してみることに。
ディスプレイ上では写真のサイズが 25.4cm×17.0cm なのに対しオオルリさんの全長 0.9cm しかありません。
K10D の CCD サイズは 23.5×15.7mm なので、撮像素子上の大きさは 0.83mm。
焦点距離は 300mm だからオオルリ画角はわずか 0.16°です(笑)
オオルリさんの全長は図鑑によると 16cm なのでここから計算すると 58m 先にいたことになるです。
…意外に近いような。
もっとすごく遠いかと思ってたでし(笑)
野鳥撮影の世界では 300mm でも「広角レンズ」と呼ばれるとか。
たしかにこのオオルリさんを写真の対角線の半分まで大写ししようと思ったら、必要な焦点距離は 5000mm オーバー。
…って望遠レンズでもムリ(ノд`。)
デジスコならなんとかなるのかも。
14:20
キビタキさん(と書いたら無条件でオス)やキビタキさんメスかもしれない小鳥さんなどを眺めつつ前進。
いや帰るんだけど。
行きに観察したアカゲラさんの巣は親鳥どこかにいったままヒナが出口からそっと周囲を窺っていたです。
14:45
コゲラさんがいました。
そういえばアカゲラさんは山ほど見かけるけどコゲラさんはいつも1羽どまり。
クマゲラさんはいまだに見たことないけど。
15:05
最初のオオルリポイントに戻ってきました。
オオルリさえずりが聞こえてきたので方向を探りメスを発見です。
よく見ると虫をクチバシにくわえたままさえずっています。
器用です。
15:10
見つけたオオルリさんのメスを乱写しながら張り込み。
5分ほどでオスが現れました!
いあ、オスもちゃんと朝からいたけどヘンゼルが発見できなかっただけかも(笑)
というのもいつもメスと交互にさえずっていたのに今日はぜんぜん静かなのです。
…倦怠期?
ともかく撮影開始です。
でもなかなかいい写真とれません。
オオルリさん、ほんとはけっこう鮮やかな青色しているのですが、日の当たるところに出ることは少なくて、たまに出てもたいていは遠く。
近いときは斜め上を見上げる形で逆光になりやすく、しかもたいてい木の葉で日陰になっているです。
こうなると青というよりは紺か黒に見えちゃうです。
あるいはお腹の白か。
結局 40分くらい粘ったけど、これぞ『森の宝石』とか『空飛ぶラピスラズリ』てな写真は撮れませんでした
でもたっぷり眺めたからまあ満足。
16:00
てことで来たときと同じバス停から帰還。
GoogleMap でチェックすると全行程は約 10 km。
去年の森林公園半分制覇からみると全然距離いっていません。
平均時速は 1.3km といったところ。
それだけ今回は息を潜めてシャッターチャンスを待ちかまえていたり、抜き足差し足忍び足で接近を試みていた時間が長いってことかも。
てか試しに GoogleMap でマイマップ作ってみたです。
とっても使いやすいのでいいの作って公開~と考えていたですが、アカゲラさんの住所を公開するの? というわけで。
相変わらず暗い森の中の生き物写真は、ボケ、ブレのひどいものが大半をしめるです(^^;
一応それ見越して連写してくるんですが(笑)
K10D の手ブレ補正は望遠側だとけっこうメーカーの宣伝通りの効果が出るです。
200mm オーバーの焦点距離でも 1/100 未満でそれなりの歩留まりが期待できます。
でも相手はよく動く動物たち。
被写体ブレは避けられません。
ボケはもっと深刻です。
野鳥・エゾリス撮りには焦点距離が足りない = 画面の大半を被写体以外が占める、ってことで AF はすぐ周りの枝に合わせてしまい、全然使えません。
なのでひたすら MF なのですが、これまたファインダーの中で被写体が小さいのでさっぱり…。
結局手動フォーカスブラケットで連写状態(^^;
RAW 撮り基本なので多少は後でごまかせるですが、実は露出も大問題。
被写体が小さいので AE がやっぱり背景に影響受けやすくなるです。
一応ひたすら部分測光しているですが、被写体がその部分より小さいことも多い、ってかほとんどそう(^^;
結局コマメに露出補正するしかありません。
といっても相手が逃げるかもなのであまり確認せず勘での設定が多くなるですが(笑)
エラーのため XSLT での変換処理が正常に行われませんでした。

