映画公開時気になってはいたですが、けきょく観なかった近未来戦闘機映画『ステルス』、DVDで借りて観てみました(^^)/

ストーリーはというと、人工頭脳を搭載したステルス戦闘機「エディ」がだんだん人間の言うことを効かなくなって…というお約束のモノ。
というか、はじめは予想通りお約束モノだけど、戦闘機のシーンがかっこよければそれでいー、と思って観てたですが、途中から予想外の方向に。
これはこれでいー、というかむしろこっちのがぐ～b(^^) というわけで、ヘンゼル的にはかなり楽しめたです♪

ちなみに戦闘機映画で一番好きなのは今も昔も『ファイヤーフォックス』。
ヘンゼルの中でこれを越える戦闘機映画は今後も出てくるかどうか…。