ガリンコステーションに到着したヘンゼル達を待ちかまえていたのはこんな看板でした。
いあ、厳しいかも、という情報は得ていたものの、もしかしたら…という期待も捨てきれなかったのですが…。
館内に張られていた「グラフで見る流氷」によると、平成に入ってから流氷量が激減し、海岸付近ではほんとうにわずかな期間しか見ることが出来なくなっているようです。
はうぅ(ノд`。)
ちなみにガリンコ号Ⅱはこんな船です。
ガラスの反射とピンぼけでちょと見にくいですが(^^;
しかも元の写真はコントラストがあまりに低すぎたのでかなりいじったですが、結果階調がだいぶ失われてるかも。
ともかく船の前部に 2本のドリルを装備し、じゃぶじゃぶと海水を撹拌してして進むです。
いあ、ほんとはガリガリと氷を粉砕して進むはずだたのですが(ノд`。)
船のスペックは紋別市のページにあるです。
まあともかく出航です。
小さい船なのでけっこう揺れるデス。
乗り物に弱いヘンゼルにはちょと危険ですがずっと外見てれば酔わない…予定。
天候はちょと微妙ですが温度計の表示は -2℃と暖かいです。
氷いなくなっても不思議ではない暖かさです(ノд`。)
もっとも甲板の上は風があるのでけこう寒く感じます。
ずっと外にいるとぶるぶる震えて来ちゃいます。

ナニを期待しているのか、カモメやウミネコさんたちが一生懸命ついてきます。
中には横着してずっと船のマスト(?)に留っているのもいるです(笑)
ところであのビンは…カモメさんのおトイレなのでしょうか?(^^;
ちなみにヘンゼルにはカモメとウミネコの区別がつきません(笑)
沖へ行っても流氷がないので代わりに港内に薄く張った氷(とその上に積もった雪?)を割ってくれたです。
薄いのでがりがりというよりぱりぱりという感じでしたが、そのサービス精神、ぐ~です(^^)b
それにしてもオホーツクの観光業界にとって近年の流氷減少はかなり困った問題なのでしょうね。
港の外は氷がかけらも浮いていない海原でし。
ドリルで海水を派手に吹き上げながら進むところは迫力あるですが空回り感もあるです(笑)
港に戻る途中野生のアザラシを発見。
でもヘンゼルがカメラを構える頃にはどこかに泳いでいってしまったのでした。
お友達は撮影に成功していたのに。
次はがんばるぞー!
というわけで 1時間弱のクルーズもおしまい。
再び港に戻ってきたです。
今回は見られませんでしたがいつか本物の流氷を割るところを見るです!
というか明日のオーロラに期待です(いあ厳しいけど)!

