ヘンゼル、大きなスピーカーやヘッドホンと違い、イヤホンなんてそんなにお金かけても仕方がない、とずっと思ってたです。
iPod で通勤時に聴く場合などは特に音の違いなんて判るものじゃないと。
それでもさすがに \1000前後のものは音楽を聴くためのものじゃないかも、という音ですし、iPod 付属のイヤホンも、ないと初めて買った人が試しに聴けなくて困るかもだけど、正直イヤホンの分値段下げて売ってくれた方がありがたい程度のもの。
そんなわけでヘンゼル、SONY さんの MDR-EX51LP を使ってたです。
一応耳栓型で遮音性もそれなり、高音はあんまり鳴らないけど、低音の迫力は充分、というもの。
なのに…なのに…つい、ETYMŌTIC RESEARCH さんの ER-6i を買っちゃったですorz
今月マジにお金使いすぎ(ノд`。)
SHURE さんの E2c や E3c とも迷ったですが、こっちのが装着が容易らしいというのと、中高音重視の味付けのがヘンゼルが普段聴く曲にはあっているのでは? ということで決めたです。
Amazon.co.jp では扱っていなかったので、サウンドハウスさんでの購入です。
ここはこの手の音響機器についてはたいてい国内最安値のようです。ただし送料は無料になりませんけど(^^;
あと、この手のイヤホンは Appleの「Store」でも扱ってるですね。送料無料ですが、たいていはサウンドハウスさんより割高になるようです。
で、ブツです。
まずイヤーチップが特徴的な 3段フリンジとなっています。フォーム製イヤーチップも付属していますが。
SHURE さんのもそうですが海外の耳栓(カナル)型イヤホンは本当に耳栓で、完全に耳の中に押し込むです。
日本製はたいてい耳の穴の入口をぴたっと塞げばそれで OK ですからぜんぜん違います。
それだけに脱着が大変なのですが。
フォーム製イヤピースも試してみたですが、こちらは装着がとっても簡単です。
手で潰して小さくなったところを耳の穴の中に挿入、あとは自然に膨らんで密閉されるのです。
そのかわりとても汚れやすそうなので、面倒くさがり屋なヘンゼルには向いてないかも。
また、コードがとっても細いです。
無理に引っ張ると切れてしまいそうで恐いです(^^;
でも特に脱着時にはついコードにテンションをかけてしまいがちで、危険です。
肝心の音ですが、評判通り低音が出ません。
ちょっとでも挿入が甘いと全く出ません。
逆に奥まできっちり押し込むと、結構低い周波数から出ている感じがします。
それも強調しました! 感がまったくないごく自然な低音です。
中高音は逆にかなり豊か。
特に MDR-EX51LP では充分には出ていなかったあたりが非常に綺麗に出ています。
音がとてもクリアで、特にヘンゼルの大好きなピアノの音にぴったりな感じです。
ただ意図的に持ち上げているらしい、2~3kHz 付近はやっぱりちょっと鳴りすぎに感じますけど。
これでも ER-6 に対し低音を 8db も持ち上げているそうなので、ER-6 はいったいどんなイヤホンだったのだろうと思います(^^;
あとこのイヤホンは特にエージングが必要と書いているサイトも多いです。
もっともエージングが必要なのはあの三段フリンジだ、と書いているサイトもありますし、なにより装着に慣れることが大事だ、と書いているサイトも多いです。
エージングされるのは人間?
実際、装着が甘くて、低音が全く出ません! な声も多いのか、製品には「IMPORTANT」と書かれた黄色い紙が付属しています。
重要!
より良い音を聴くために:
しっかりと密閉させましょう。でないと充分な低音が得られません(^^)b
あと、白いイヤーチップを軽く濡らすと上手く耳の穴を密閉出来るかもです♪
という感じ。
さすがに通勤時にいちいち水で濡らしてはいられないですけどね(^^;
エラーのため XSLT での変換処理が正常に行われませんでした。

