明日は航空祭というわけで、SDカードの補充かデジタルカメラの補充をするためにビックカメラにおでかけしてきました。
2~3万円代でなにか面白そうなデジカメがあれば購入、なければ SDカードだけ買って帰ってくる予定だったのですが…結局予算を大幅にオーバーし、43,200円で Konica Minolta の DiMAGE Z5 というカメラを買ってしまいましたorz
そして家に帰ってから先ほどまで説明書を一通り読んで、各機能を試していたのでした。
主な特徴はというと…
- 光学 12倍ズームでデジタルも合わせると最大 48倍ズーム!
- 500万画素
- 手ぶれ補正機能
- 1cmまで接写できるスーパーマクロ機能
- P(プログラム)、A(絞り優先)、S(シャッター速度優先)、M(マニュアル)、4つの露出モード
- 多分割測光、中央重点的平均測光、スポット測光、3つの測光モード
- 連続撮影やシャッターチャンス連写、ブラケット撮影などの多彩なドライブモード
- 640×480 30fps まで対応した動画撮影
- 2.0型液晶モニター & 電子ビューファインダー
- 単3電池×4
というわけでそれなりに多機能です。
その分大きいことは大きいですが、実のところ SONY の DSC-S50 とあまり変わりません。
特徴で上げた各種モードは、一般的な一眼レフカメラを持っている人にはお馴染みだと思います。
つまり、本格的というにはほど遠いけど、ただのコンパクトカメラとは全然違う、一眼レフカメラテイストを取り入れたデジカメなのです。
とりあえいくつかの特徴についてちょっとした感想を。
光学 12倍ズーム
焦点距離にして 420mm 相当ということでさすがに 3倍ズームとはぜんぜん違います。
もちろん一眼レフカメラなどにつける望遠レンズとは比べられませんが、それでも普通のコンパクトなデジカメとは違い大きめのレンズが付いていて、12倍時でも F4.5 を確保しています。
手ぶれ補正機能
これ結構いけます♪
フラッシュなしでの室内の撮影にはシャッタースピードが 1/5 などといった値まで落ちることもあるわけですが、それでもほとんどブレずに撮影できてしまいます。
三脚なしでの12倍ズーム時にも必須ですね(^^)b
さまざまな撮影モード
一眼レフっぽい各種モード、普段はそんなに使わないと思いますが、たまに気分を味わうにはいいかもしれません。
それでもデジカメの場合 PC に取り込んでからいくらでも補正できるので、ブラケット撮影までする必要がどこまであるかは微妙かもです。
逆に銀塩では無謀っぽいデジカメならではのシャッターチャンス連写モードなどは、上空を飛ぶ飛行機など動いているものを撮影する時にとてもいいかもしれません。
このモードではシャッターボタンを押している間ずっと撮影を続け、ボタンを離した時にラスト 20枚だけを保存してくれます。ただし画像サイズが 1024×768固定になるなど各種制約がありますけど(^^;
電子ビューファインダー
液晶モニターと違いファインダーにはカメラを顔に押しつけてしっかりと固定し手ぶれを防ぐことができるという利点があります。
しかし普通のコンパクトカメラについている光学ファインダーには視差(パララックス)があり、特に被写体が近くなると見えている範囲と撮影される範囲が一致しなくなります。
そこで登場するのが電子ビューファインダー。一眼レフと一緒でほぼ見えている範囲がそのまま撮影できちゃいます。
ただし解像度がかなり荒いです。正直実用ぎりぎりかな、という感じで、状況に応じて液晶モニターと電子ビューファインダーを使い分ける必要がありそうです。
単3電池×4
デジカメは専用の充電池を使うタイプと単3電池を使うタイプがあります。
実際光学 12倍ズームで機能もほぼ同じで同価格帯のカメラは他にもあり、最終的にヘンゼルが DiMAGE Z5 にしちゃった理由の 1つが単3電池仕様です。
電池は専用の方がたいてい小さくて済みますが、なくなっても乾電池で代用というわけにはいきませんし、予備バッテリーもたいてい高価です。
一方単3電池なら手元にニッケル水素電池が 6本もあるし、緊急時にはその辺のお店で簡単に手に入るです(^^)b
でも単3電池を使うデジカメの場合、2本が主流で、4本というのはちょっと微妙かもですけど(^^;
その他
連続で使用しているとすぐにカメラが高温になっている警告があらわれます。この状態でも使用はできるのですが、機能が一部制限されてしまいます。
ちょっと暑さに弱そうです。
…というかそうしょっちゅう使うわけでもないのに、安い PC が 1台買えちゃうくらいのお金を注ぎ込んじゃったでし(ノд`。)
エラーのため XSLT での変換処理が正常に行われませんでした。
Re:DiMAGE Z5 を買っちゃいました(^^)/ あぽ 05/08/07(日) 14:03
また、すごいのを買っちゃいましたねぇ。
確かに、シャッター優先、絞り優先、などのモードが存在すれば、全天候型カメラとしてまともに使えますし、被写体も選ばないハズ。このクラスのカメラで、そこまでついてるとは……ちょっとびっくり。
400㎜相当、なズームも広い会場や野外での撮影では威力抜群でしょう。うちにも300㎜のズームレンズがありますが、でかくて重く、最近では滅多に出番がないです。
乾電池の利用が可能、ってのは、私とおなじ判断基準かも。でも、4本となると……それだけで重いなぁ。TP220を思い出す……。
Re:DiMAGE Z5 を買っちゃいました(^^)/ ヘンゼルの記憶 05/08/07(日) 20:13
>このクラスのカメラで、そこまでついてるとは
あ、でも、DSC-S50 も、シャッタースピードを設定できたり、EV値で補正できたりといったのはあったです。
もうかなーり古いカメラですが、そのあたりが DMC-LC20 より機能豊富に感じるところでした。
そういった機能をよく使うかというとまた別ですけど(笑)
>400㎜相当、なズーム
離れたところで行われた救難イベントや迎撃イベント、空を飛ぶ航空機を撮影したりするのにけっこう使えたです(^^)b
…離れたところにいる鹿を撮るのにも使えたのかも(笑)
>重い
DSC-S50 とは大きさも重さもあまり変わらないので気にならなかったりするです。
もちろん間違ってもポケットに入るようなサイズではないですが(^^;
ただ DSC-S50 よりはずっと小さい DMC-LC20 も厚みはあるのでポケットに入らないかも。
今ならもっと高性能のカメラが半分の薄さであるのでしょうね(^^;
というかそゆのも 1つ持っていると本当は便利かもしれませんね。
いあでもそんなにカメラ使う人間ではないので、そんなにお金書けなくても携帯で済ませればいいかもですけど。

