「雲のむこう 約束の場所」、札幌に行く機会があったので見ました。
感想は・・・予告編はよかったんだけどなぁ、というか。
ノスタルジックでキナくさい、という期待のとおりでしたが、
どうも、ストーリー・設定の作りがいびつな感じが否めません。
監督の好きなもの・見たいものをただつなげただけなのでは、という気も。
期待していただけにちょい、残念。惜しい出来です。
まぁ、一見の価値はあるかと思うので、見るべし。
札幌は14日まで・・・って、明日しかないですね(笑)。
Re:雲のむこうは? ヘンゼルの記憶 05/01/14(金) 21:26
終わったようですね(笑)
悪くはないけど、微妙?
>監督の好きなもの・見たいものをただつなげただけ
というのはツボにはまれば結構いいのかも♪
でも、ヘンゼル、キナくさいのは好きだけど、ノスタルジックなのは微妙?
Re:雲のむこうは? べん毛 05/01/20(木) 20:40
90分程度で語りきるには、重厚なストーリーなのかも。
SFではその舞台のテクノロジー的なお約束を
映像で見せるなり誰かに語らせて、説得力を持たせなきゃ
「???」だと思うのだが、それがお粗末だったり強引
すぎるとさすがについてけないもんなぁ。
F-22とSu-27(系)のドッグファイトとかはうならせられるし
日本列島最北端のローカルな情景とかはいい味なのだが
「ん、なんでそう簡単に抜け出せるわけ?」とか、
「さっきの騒動はどう収拾ついたわけ?」など、
整合性がムムな箇所が目について残念感が漂うのだ。
惜しい、俺ならこう撮るぞ、みたいな。
キナくさい・ノスタルジックで思い出したが、
ラーゼフォンも、SFとしてはかなり怪しいけど、
全26話あって乱暴な場面のつなぎ方とか・・・
けっこうしてたような気がしてきたけど(笑)
まぁ、許す(笑)。
Re:雲のむこうは? べん毛 05/01/20(木) 21:11
で、もう一本、見ました。
もう一本てか、映画業界にとってはまさに
魔法使いのごとき「ハウル」。
これもやはり、宮崎駿がお家芸っていうか、わりと
元祖かもしんないキナくさいノスタルジーでは
ありましたが、んー、「絵と音はよかったな」、と。
印象に残った感じがあんまりしない。
もちろんつまんなくはなかったけど。
「城」ってタイトルだから、「城」のキャラをもっと立てる
のがよいのでは、と思った。城を動かしてるのは実際
火の悪魔カルシファーだけどね。
Re:雲のむこうは? ヘンゼルの記憶 05/01/23(日) 20:38
>F-22とSu-27(系)のドッグファイト
おお~っ(°o °)
>日本列島最北端のローカルな情景
( ̄- ̄)y-~
>魔法使いのごとき「ハウル」
おお~っ(°o °)
って、ごとき!?Σ(°°)
>元祖かもしんないキナくさいノスタルジー
ととろ????
他の作品ではそんなにのすたるじーって感じがしない気がするですが…(^^;
でもととろはきなくさくない…ですよね(笑)
いあ、ネコバスはきなくさい?
ん~、映画館行くのはやぱし面倒なので、DVD待ち~。
ネコバスはねこくさい。 べん毛 05/01/23(日) 21:48
>って、ごとき!?Σ(°°)
業界にとって宮崎映画は偉大だよね~。
A. ノスタルジー=郷愁、昔を懐かしむ
B. キナくさい=軍隊、戦争
と、括っておきます。
トトロは、Aは全開、Bはないねぇ。
ハウルは、舞台的には、ラピュタに似てるかなぁ。
20世紀初頭的なテクノロジーの勃興する様と、
魔法使い&魔法が共存する世界、と。
ここんとこの宮崎はB成分が少なかったかもだ。
ぶっちゃけ、キムタク起用っつう企画が先にありき
だったんでわ、という気もするにゃー。
「王の帰還」。 べん毛 05/01/23(日) 22:21
てことで、もう1本見ました。今さらですが。
ヘンゼルどん、ありがと~。
お話はキホン的に評論社の流れに忠実なので、
まぁ意外性とかは皆無であったが、中つ国が
どう再現されているかに尽きるでござるな。
それなりに満足な出来でしたが、自分の思い入れと
食い違う箇所はあったりします。作品への愛ゆえに(笑)。
まず、ゴンドールの比重が少ない気もするです。
街も人も。デネソールもなんか情けないだけな気が・・・。
原作全部納めきれないのは重々承知してますが。
ラストも、フロドの旅立ちが少し唐突な感じ。
その前にもっと、古傷の痛みにのたうちまわって、
やられてる絵がないと・・・と思ったにょー。
一方、指輪への断ち切りがたい妄執は、なんか一寸
五月蝿いくらいの描写をしてるという感触。
などなど、原作から入ってる派の俺は思うのだが、
映画から入った人にはすげぇ一大叙事詩かもしれず。
ただ、身近な人からは「CGだけっすね」とか
「エルフの人素敵☆」とかしか聞いてない。今のとこ (^-^;;
Re:雲のむこうは? ヘンゼルの記憶 05/01/25(火) 22:38
>キムタク起用っつう企画
これは各地でぶぅぶぅ言われていて不安になっているところです(^^;
だいぶまえから声優さんじゃない人をうまく使っていい味出していることが多い宮崎映画ですが、今回は失敗という意見も多いですね(ノд`。)
宮崎映画が今更「キムタク」を宣伝に使う必要はなくて、むしろその逆の関係だったのでしょうけど…
>王の帰還
原作に忠実にすると、3部作をそれぞれさらに前後編にわけて、それが各3時間とか…
そこまでやるならいっそ、予告編として「ホビットの冒険」を2時間で、ホビット庄や赤表紙本、世界の簡単な歴史や解説などのおまけにもう 3時間…
って、不眠不休でも1日では見られませんね(ノд`。)
そういえばカットされたシーンをいろいろ復活させたスペシャル・エクステンデッド・エディションとゆーのが出ていることを最近知りました。
各巻ディスク 4枚組とものすごいボリュームですが…
高いでし(ノд`。)
でも知ってしまったからには買わねば…(T_T)
エラーのため XSLT での変換処理が正常に行われませんでした。
スペシャル・エクステンデッド・エディション ヘンゼルの記憶 05/01/25(火) 22:47
Amazon.co.jp で買うと、3部作計 \24,803 が…
Amazon.com でトリロジー買うと、$77.98 ≒ \8,110
送料考えても半額以下でし(ノд`。)
はうぅぅぅぅ(T_T)
キムタク べん毛 05/01/27(木) 20:16
そんなにはずしてはいなかったと思う。
彼自身に罪はなく、ただ、ナルシストの
美形魔法使いで女性を集客するしかないしょ、
てな該当タレントの事務所の意向と、それに
乗っかっちまったかもなジブリの描写がムム、
かな、と(一部主観とか決めつけとか想像)。
それより、ネタばれゴメン、ですが、「城」は
時空の分岐点らしいので、そのへんの設定を
生かした、あっちゃいったりこっちゃいったりな
スリリングな展開にフィルムを割かんかい、と。
なんか、俺の好みばっか書いててアレですな、
好きな方にゃ申し訳ないですが、映像の綺麗さよりも
そーいうところに面白みを見出すたちで。
Re:雲のむこうは? ヘンゼルの記憶 05/01/28(金) 22:41
>そんなにはずしてはいなかったと思う。
そうなんですか…。
やぱし、いずれ自分の目で見て判断せねば。
>そーいうところに面白みを見出すたちで。
ヘンゼルは単純に映像が面白くても喜ぶし…
とゆーかそこが一番かも♪
Re:雲のむこうは? べん毛 05/01/30(日) 08:53
やふーのレビューとか見ると、賛否が分かれてる、
ていうか両極端だな~。なにか1個気に入らないと駄作、
一寸ツボにはまるとあばたもえくぼで大絶賛、みたいな。
嵐とかそれに近いのもめちゃ多いだろうからナニだけど。
ま、裾野が広がって、宮崎・ジブリファンも多様だからなぁ。
ナウシカ・ラピュタは嫌いだけど「千」のハクやハウルは
好き☆ ・・・ってのは単に美形好きな方でしか。
今回、キャラで言うなら、脇役キャラとかいい味出し
てるんだが。カブとかカルシファーとかマルクルとか。
>ヘンゼルは単純に映像が面白くても喜ぶし…
腑に落ちないので原作本読むことにするです (^-^;
Re:雲のむこうは? ヘンゼルの記憶 05/02/04(金) 03:13
>ナウシカ・ラピュタは嫌い
女の人でラピュタ嫌いってわりとよく聞きますね~。
フェミニズムと真っ向から対立しそうな(笑)
>原作
「魔女の宅急便」なら 1巻だけ読んだかも
やぱし児童書ということもあってか雰囲気だいぶ違う気がしたです。
エラーのため XSLT での変換処理が正常に行われませんでした。

