札幌では日曜日に40〜50cmほど雪が降ったですが、今日は絵に描いたような普通の雨です。
雪の塞き止められて出来たダム湖や雪と雨が混じりあって出来た湿地が道路のアチコチに出現しています。
なかでももっとも危険なのが氷の上に雨がたまっている場所です。
そうです。
やたらと滑るんです。
人間は歩行時、わずかハガキ1〜2枚大の面積しかない靴底の接地面で体重とそれに加わるGを受けとめています。
そこに発生する摩擦力には限りがあり、加速、減速、旋回時にそれを超えるGをかけたなら必ず靴底は滑るのです。
氷の上に水を張った路面ではこの限界が著しく低下します。
したがってGが限界を超えることがないようまさに薄氷を踏むようなぎりぎりのコントロールが求められるのです。
熟練した札幌市民は左右の靴底にかかるGを完璧にコントロールします。
もし彼等が背中に水の入った紙コップを背負っていたなら、水は一滴も溢れることなくコップのふちを綺麗に回るでしよう(^^)b
たぶん。

