ヘンゼル、菅野さん大好きなわけですが…昔からず~っと気になっていることがあります。
それは「大航海時代II」の「MOSLEM DANCE(イスラムの踊り)」という曲、ファリャさんの曲の中でもヘンゼルが大好きな「Canción del Fuego Fatuo(きつね火の歌)」にそっくり! …というかメロディが同じなのです。
そしてもちろん、前者は菅野よう子さん作曲、後者はファリャさんの作曲、ということになっているです。
あ、ちなみにこちらで一応試聴できます(^^)b
で、考えられるのは、どちらも古くから伝わるメロディをそれぞれ採用した、ということ。
でもここで 1つの疑問が生じます。
それは、前者がイスラム風の音楽ということになっているのに、後者はスペイン風の音楽ということになっていることです。
これはいったいどういうことなのでしょう?
というわけで、教えて Google さん!
戦略としては、おそらく「MOSLEM DANCE」の方から攻めても何も出ない可能性が高いので、ここは「きつね火の歌」から攻めるのがよいのでは、と検索するですが…
この曲について解説しているサイトがなかなか見つかりません(^^;
もともとファリャさんって、火祭りの踊りがよく有名なオーケストラ曲を集めた CD なんかに入ったりする以外、日本では微妙な知名度ですしね(^^;
手元には一応モントリオール交響楽団演奏のとラローチャさんのピアノ版の 2枚の CD があるですが、ブックレットの解説にも目ぼしい情報はありませんでした(T_T)
英語やスペイン語の曲名でも検索してみたけど、ヘンゼルがわかる範囲ではやっぱり情報なしorz
とりあえず判ったのはファリャが好んで使用したスペインの民族音楽がジプシーの影響を受けており、そのジプシーもインドからアラビアを経由してヨーロッパに至っていること、またそれ以前にはイスラム帝国の支配がスペインにも及んでいて音楽面でも影響を受けている可能性があることなどです。
少なくともアラビアの音楽とジプシー音楽では音階などにかなりの共通点があるようです。
…という感じで、スペインとアラビアに共通のフレーズが存在していたのかもしれません。「きつね火の歌」で繰り返されるフレーズはそんなに長くはないですし…。
とはいえ本当かどうか、ヘンゼルにはちっとも確かめられませんでした(T_T)
だれか真相をご存知の方いらっしゃいましたら下記コメントまでお越しくださいませ(ノд`。)
エラーのため XSLT での変換処理が正常に行われませんでした。

