8月10日(土) カラオケ
さて、たっぷりと(少なくともヘンゼルにとっては)運動した後は芸術です。というわけで京橋駅近くのカラオケ屋さんに入りました。
歌うのはたこやきさん、Kukuさん、ヘンゼルの3人です。
fugoパパは歌い始めてすぐに撃沈してしましいた。前日の晩、3段階しかないクーラーの設定がうまく決まらず、よく眠れなかったようです。
瞬殺さんは歌わない主義、みゃおさんも他人の歌に合わせて歌ったりリズムを取ったりしますが、自分ではなかなか歌いません。
結局3人で順番に歌う時間が続きます。
アニメの曲しか知らないヘンゼル、たこやきさんやKukuさんが歌う歌をほとんど知りません。
一方たこやきさんはヘンゼルが歌う歌をほとんどご存知の様でした。さすがお師匠様です。
終盤になってようやくみゃおさん参戦です。ヘンゼルかたこやきさんと一緒に歌う形ではありましたが。
結局かなりの時間を過ごした後、みゃおさんのたこ焼きへの愛に負けてカラオケ屋を出たのでした。
それからたこ焼きを求めて京橋駅付近を散策します。
でも、なかなか見つかりません。
とうとう我慢し切れなくなったみゃおさん、屋台のようなところでたこ焼きを購入するのでした。
ところが食べるための手ごろな場所がありません。
仕方がないので駅に戻り、そこで立って食べることにします。
ついでに、fugoパパが台湾から持ってきた妖しげな卵を1つづつ試食しました。
ここで翌日台湾へ帰るfugoパパと門限があるKukuさんとお別れです。
残った4人はエンピ&禿のオフに合流することになりました。
ところが行ってみると、まさに死屍累々、酔いつぶれた人の屍と危篤状態の方が転がっています。
また、マジェ歴がそう長くないヘンゼルにはキャラ名を聞いても判らない人もいます。ちょっぴりびびったヘンゼル、持ってきた鮭プリッツを配った後はひっそり大人しくしていたのでした。
そして終電の時間より少し余裕があるくらいでヘンゼルとたこやきさんは離脱、みゃおさんと瞬殺さんは他の人達と一緒に再びカラオケ屋さんへと消えていきました。